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七五三参りの日柄と日取り【2018年11月の六曜】

七五三参りの日柄

七五三のお参りは、いつがよいのでしょうか?
最近では、日柄を気にする人は少なくなりましたが、できれば縁起を担いで、よい日にお参りしたいものですね。

この記事では、日柄の中心的話題として「六曜ろくよう」を説明し、七五三参りの日取りはいつがよいのか、をお伝えします。

日柄を判断する「六曜」とは?

六曜とは、冠婚葬祭等の儀式を行う日取りを決める吉凶判断に活用されるもの。「ろくよう」あるいは「りくよう」とも読みます。

六曜は、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類があり、それぞれにいわれがあります。

カレンダーや手帳で、この六曜が書いてあるものを見たことがあると思います。「結婚式は大安がいい」「葬儀は友引は避ける」という話も耳にしたことがあるのでは?

次項から、六曜のいわれと七五三の日取り、お参りの好適日をご紹介します。

七五三の日取りと六曜の日柄

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「先勝」は午前中にお参りが吉

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先勝(せんしょう・さきかち)は、「先んずればすなわち勝ち」の意味。なにごとも急ぐことが良いとされる日柄です。

先勝にお参りするときは、午前中にお参りしましょう。午後2時から午後6時までは凶とされるので、これより早い時間帯に。

 

「友引」は朝は吉・夕は大吉

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友引(ともびき)は、凶事に友を引くの意味。昔は、勝負事で何事も引き分けになる日とされました。

友引の七五三参りは、「朝は吉、昼は凶、夕は大吉」といわれます。昼どきを避け、午前中の早めの時間か、夕方にお参りします。

 

「先負」は午後のお参りが吉

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先負(さきまけ・せんぶ)は、「先んずればすなわち負ける」の意味。何事にも平静であることが良いとされます。そのため午前中は凶。

先負の七五三参りは、午前中を避け、午後からお参りするとよいでしょう。

 

「仏滅」はお参りを避ける

仏滅(ぶつめつ)は、六曜の大凶日とされます。日柄を気にしない人も、仏滅のお祝いごとは避けた方がよいでしょう。七五三参りに限らず、祝い事全般に向きません。

一日だけお参りの日をずらすと、日柄のよい大安になります。

 

「大安」は終日よい日柄

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大安(たいあん・だいあん)は、六曜の中でももっとも良い日とされます。何事においても吉、成功しないことのない日とされ、祝い事の最適日。

七五三参りも時間帯に関係なく、一日中、いい日柄とされます。2017年11月15日は、大安にあたります。

 

「赤口」は午前11時~午後1時に

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赤口(しゃっこう・せきぐち)は「赤」という字がつくため、火の元や刃物に気をつける、死を連想させるものに注意する日とされます。

七五三参りには、あまりふさわしい日柄ではありません。お参りは、丑の刻(うしのこく)午前11時から午後1時が吉とされます。

 

七五三│六曜の日柄のよい順は?

六曜の日柄では、七五三参りは良い順に、大安、先勝、先負、友引、赤口、仏滅となります。基本的に赤口と仏滅は避けた方が無難。

2018年11月15日までの土曜、日曜、祝日の日にちと日柄は下表のとおり。仏滅にあたらずいずれもお参りに問題のない日ばかりです。

 

2018年版10-11月上旬の週末暦
日にちと曜日 六曜の日柄 お参り時間
10月6日(土) 仏滅 終日不向き。翌日にお参りを
10月7日(日) 大安 終日「吉」の最適日
10月8日(月) 赤口 午前11時から午後1時が吉
10月13日(土) 先勝 午前中が吉
10月14日(日) 友引 早朝は吉・夕方は大吉
10月20日(土) 友引 早朝は吉・夕方は大吉
10月21日(日) 先負 午後のお参りが吉
10月27日(土) 先負 午後のお参りが吉
10月28日(日) 仏滅 終日不向き。翌日にお参りを
11月3日(土) 仏滅 終日不向き。翌日にお参りを
11月4日(日) 大安 終日「吉」の最適日
11月10日(土) 赤口 午前11時から午後1時が吉
11月11日(日) 先勝 午前中が吉
11月15日(木) 大安 終日「吉」の最適日

 

まとめ

以上、六曜の日柄と七五三参りについてご説明しました。
お参りの日取りは、お仕事やご親族の集まれる日にちを優先して決められることが多いと思います。

六曜の日柄は、目安にすぎませんので、スケジュールの参考程度にご利用ください。

 

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