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新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

ブログ運営者のブランディング方法3つ

ブログ運営者のブランディング

ブログで人気を集めるには、運営者のブランディング*1が欠かせません。ここでは「ブランド」をつけるための記事の制作方法について説明します。ポイントは次の3つです。

  • 言葉使いの統一
  • 考え方の統一
  • 少し上からの目線

 

言葉使いの統一

文章が「です・ます」調か、語りかける口調か、「だ・である」調か。いずれの言葉使いでも構いませんが、書く記事ごとに言葉使いが変わると、読者は困惑し、感情移入できません。

口調が「面白い系から急に堅苦しい系になった」というように雰囲気が変わると、読者も今までの「○○さん」ではなくなった、と無意識で感じます。結果、読者の共感が得られなくなりリピート訪問が減っていきます。

常に同じ言葉使いを心がけましょう。

 

考え方の統一

言葉使いは同じでも、運営者の考え方がコロコロ変わったり、以前の発言と矛盾したことを言ったりすると読者の信用を失います。

読者は、運営者の考え方や個性に共感しているからこそ、何度も訪問してくれます。一貫性のある運営者の発信に、読者は信頼を寄せ、安心感を抱くのです。

 

少し上からの発信

何かを専門家として伝える場合は、自信を持って「少し上からの発信」を心がけましょう。これは偉そうにする、という意味ではありません。専門家として読者をリードする、という意味です。

特に、読者に何かを教えるノウハウ系のブログでは、その分野の「先生」になることが大切です。

みなさんも「頼りない人」から教えてもらうよりも「頼りがいのある人」から教えてもらいたいと思いませんか。それと同じで「こうするといいですよ」と言っている人が頼りない感じだと、誰も信用してくれません。

逆に言えば、読者の信頼を得る発信には、運営者の日頃の勉強が欠かせないのです。

 

まとめ

いかがでしょうか? この記事では「ブログ運営者のブランディング方法」について3つの姿勢をご紹介しました。

  • 言葉使いの統一
  • 考え方の統一
  • 少し上からの発信

これらは、読者に信頼感・安心感を与える運営者のあり方です。長くブログを運営しているのに、リピーターが増えない場合は、この3つの切り口で確認してみましょう。

 

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*1:ブランドに対する共感や信頼など顧客にとっての価値を高めていく企業と組織のマーケティング戦略の1つ。 ブランドとして認知されていないものをブランドに育て上げる、あるいはブランド構成要素を強化し、活性・維持管理していくこと。 また、その手法。