読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

ムカつく彼氏にLINEで一言文句を言いたい!賢い女子の伝え方とは?

LINEで彼氏に一言言いたい

LINEで彼に「一言」いいたい。こうしたとき、相手に既読スルーされやすい書き方と、反省を促して返信されやすい書き方があります。

この書き方のちがいは、どこにあるのでしょうか?

結論から言えば、「あなた」を主語にして書くか、「わたし」を主語にして書くかのちがいです。コミュニケーションの上手な女性は、注意を促すとき、必ず、主語を「わたし」にします。

 

苦言のLINEは「わたし」を主語にする

連絡もしないで約束をすっぽかした彼にLINEで「一言」伝える場面を想像してみてください。このとき、次のような「あなた」を主語にしたLINEを送るのはダメな例です。

 

(あなたは)どうして連絡くらいできないの?

 

このように主語を「あなた」にすると、相手を直接的に責める言葉になります。非が相手にあるのだから仕方がないのですが、そこを責めると、相手の態度を硬化させることになります。

そこで主語を「わたし」に言い換えると、相手の心に響く表現になります。

 

大丈夫!? (わたしは)ずっと心配していたよ。一言、連絡をくれたら安心したのだけれど。

 

 

どうですか? 「わたし」が主語になっていると、詰問する感じが薄れ、書き手の気持ちがスッと伝わってきます。このように書かれると「悪かったなぁ」と反省して、返信しなければ、と思います。

 

承認欲求を利用して気持ちを伝える

人は誰しも「相手に認めてほしい」という承認欲求を持っています。ですから、「○○なら安心」「○○なら嬉しい」というメッセージには、応じたくなります。

先の例でも、「連絡をくれたら安心(嬉しい)」という言葉で、相手の承認欲求を満たしています。では、もうひとつ例。

 

あなたのそういうところが嫌なのよ!

 

これは主語が「わたし」ですが、相手の承認欲求を満たす言葉になっていません。頭ごなしに否定しています。これを承認欲求を満たすように書き換えてみます。

 

あなたのそういう点を直してくれたら嬉しいな

 

 

このように言い換えれば、聞くほうも素直に受け止められます。

 

まとめ

伝えたい内容は同じ。なのに主語を「あなた」にすると、わからずやの詰問で面倒なLINEに、主語を「わたし」にすると、かわいくて大事にしたい気持ちになるという不思議。

LINE等で本音や苦言を伝えるときは

  • 主語を「わたしは」に言い換える
  • 相手の承認欲求を満たす

この2点を意識してみてください。これ、カップルのLINEだけでなく、あらゆる人間関係で使えるメッセージの伝え方です。

 

関連記事
モテる男のLINEの内容を分析してみた