新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

いまどきSNSでシェアされる「アイキャッチ」とは?

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ブログには、アイキャッチ画像*1を入れることが大切です。このブログでも、スマホで撮影した写真や素材サイトの写真を利用しています。アイキャッチ画像は、閲覧者の目を止めるだけでなく、SNSにシェアしたとき、アクセスを誘引する働きがあります。

目を引くアイキャッチ画像

広告には3Bという消費者の好感を得やすい素材があります。それは、美人(Beauty)、動物(Beast)、子供(Baby)。3Bは、これらの頭文字を取ったものです。実際、女性や子供、ペットの写真を入れたブログをよく目にします。

ペットの写真は、毛のふさふさしたものが特に効果的。3B以外には、美味しそうな食べ物の写真もシェアされやすいです。

内容と写真の整合性は?

私は、アイキャッチに入れる画像は、本文の内容とできるだけ関連性を持たせるようにしています。しかし、広告業界のテストでは、本文の内容と関係がなくても3Bに関する写真を使った方が反応が良いという話を聞いたこともあります。

生ビールのジョッキを片手にもった水着姿の美女のポスターは、その一例。CMや雑誌の宣伝広告を見ても、内容と関係のない写真が使われていることは多々あります。個人的には、あまり脈絡のない写真を使うのはお勧めしません。

アイキャッチはスマホで撮ろう

使うのはオリジナルが理想です。自分で撮影した写真なら、著作権、肖像権に関しても安心です。また、無料の素材サイトは、便利ですが、多くの人が利用しているので、差別化が図りにくいからです。

将来的には、検索エンジンが進歩し、同じ画像を見分けられるようになると、いわれています。素材集の写真ばかりを使っていると、先々は、検索結果の表示順位に影響する可能性もありそうです。


最近は、スマホのカメラも高機能で、フィルタも充実しています。オリジナルのアイキャッチの撮影にも挑戦してみてはいかがでしょうか。

smile-make-smile.com

kasakoblog.exblog.jp

無料の写真素材サイト4選

このブログでも使っている無料の写真素材サイトをご紹介します。

pixabay.com

Pixabayは、770,000点以上の高画質な写真が揃います。いかにも欧米の写真という感じで、Wordpressのアイキャッチとして頻出です。

www.pakutaso.com

ぱくたそは、人物モデルを使った写真が豊富です。個人的には、モデルの河村友歌さんが好きでつい頻繁に使ってしまいます。インパクトのある素材が多いです。

www.photo-ac.com

写真ACは、ダウンロードに若干の待ち時間が必要だったり、アンケートを求められたりします。素材の点数は数多く、使いやすいです。姉妹サイトにイラストやシルエットを扱うものもあります。

www.ashinari.com

全国のアマチュアカメラマンが撮影した画像を素材として配布している定番の素材サイト。モデルのハシモトケンタ氏は、Facebookの友達です。

なお、無料素材サイトでも、商用利用時にはクレジットの表記が必要になるなどの制限をしているサイトもあります。利用規約を確認してから使用してください。尚、過去には、無料素材サイトの写真に関して著作権侵害が問われたケースもありました。

写真はファイルサイズを小さく

アイキャッチの写真は、オリジナル・素材サイトで入手したものに関わらず、できるだけファイルサイズを小さくしてから投稿しましょう。

最近は、スマホからブログを読む人が大半です。重い写真は、表示に時間がかかります。結果、閲覧者を逃し、検索順位にも悪影響を与えかねません。下記サイトは、Jpgやpngのファイルを簡単な操作で小さくしてくれます。

tinyjpg.com

TinyJPGの使い方

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使い方は簡単です。①の箇所をクリックして、任意のjpg・pngファイルを選択すると画像の圧縮がはじまります。真ん中のゲージがfinished(完了)になったら、②Download allをクリックするだけです。圧縮されたファイルがZip形式で保存されます。

ぱくたその画像1600×843、ファイルサイズ214kbが、圧縮後には119.5kbになりました。

まとめ

閲覧のされやすさ、シェアのされやすさをアップするには、アイキャッチ画像を効果的に使うこと。特に、目を引きやすいのは、3Bと呼ばれる、美女、子供、動物です。

写真は、できるだけ自分で撮影したものを使うことでブログに個性を出すことができます。スマホでもコツをつかめば魅力的なアイキャッチが撮影できます。どうしても撮影できないときは、素材サイトを使うのも手です。

スマホからの閲覧者に配慮して、写真のファイルサイズはできるだけ軽くしてから投稿しましょう。魅力的なアイキャッチ画像の作成に挑戦してみてくださいね。

*1:読み手の目を引く写真など