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新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

スグに使える!学級新聞のネタBEST3

新聞・感想文の書き方

学級新聞のネタ探し

新学期、あなたのクラスでは「学級新聞」を発行しますか? 新聞係になると、なにを記事に書くか「ネタ」に悩みますよね。ここでは、みんなに楽しんで読んでもらえる学級新聞のネタのアイデアを紹介します。

 

学級新聞にふさわしいネタとは?

学校の出来事をみんなに知らせたり、みんなの役に立つ話題を分かち合うために学級新聞を発行します。学校行事や世の中の出来事、友達のことを深く知れば、より楽しい学校生活が送れるからです。

学級新聞のネタは「みんなが楽しく学校生活を送るのに役立つ情報」を書くのが一番大事なこと。


友達を笑いものにしたり、読んでイヤな気持ちなる話題は、ネタにしてはいけません。学級新聞のネタを選びは、次の2つを問いかけてみましょう。

 

ネタ選びの条件

  • みんなの役に立つ話題か
  • 誰かを傷つけたり不快にしないか

 

この2つをクリアしていれば、ネタの候補にしても大丈夫。みんなが笑えるネタも、役に立つ話題と思っていいよ。

次の項目では、代表的な「学級新聞のネタ」を紹介します。

 

学級新聞の「お約束ネタ」3つ

ここに取り上げるネタは、どこの学級新聞でも必ず取り上げる話題。それだけ、みんなの注目が集まるネタといえます。まずは、この3つからネタを選ぶといいよ。

 

学校行事の紹介

1年間の学校行事を順に紹介していきます。入学式、運動会、遠足、課外学習、学習発表会、修学旅行、卒業式を記事にします。事前に「取り組み」を記事にする方法と行事の振り返りとして「結果」を伝える方法があります。

取り組みを紹介すると、本番をいっそう楽しむことができますね。

また、大きな行事だけでなく、今月の行事と来月の行事予定を書いておくのも、役に立つ記事ネタといえます。

 

部活動の試合報告

学校の活動のひとつに部活動があります。部活動の試合予定や結果を記事にするにもオススメです。活躍した選手のインタビューを迫力満点の写真といっしょに紹介すると目を引きます。

 

先生・クラスメート紹介

新学期にオススメ。「担任の先生はどんな人?」「クラスのあの子は、どんな子?」と興味と不安がいっぱいの新学期に、とっても注目されるネタになります。

学級新聞に担任の先生やクラスメートのプロフィールが書いてあると、同じ趣味の人が見つかり、それがきっかけで仲良くなれるかも。

 

担任紹介の記事のヒント

まずは「担任紹介」記事に挑戦してみよう。取材用のアンケート用紙を準備して、先生に書いてもらいましょう。質問内容をあげておきます。

 

  • 名前とあだ名(その理由)
  • 出身地
  • 趣味と好きな食べ物
  • 先生を目指した理由
  • 先生になって良かったことと苦労
  • クラスの感想
  • どんなクラスを作っていきたいか

 

まじめすぎる記事にしないで「お笑いポイント」や「失敗エピソード」を紹介すると先生の人柄が伝わる記事になりますよ。

 

世の中の出来事・時事ネタ

これも学級新聞でよく取り上げられる記事。世の中で、今、何が起こっているかを知って自分との関わりや将来について考えるきっかけになるからです。

ネタを拾うには、ネットのニュース・ランキングが参考になります。注目度が高いものから順に紹介されています。おすすめに「日本経済新聞web刊」のアクセスランキングをあげておきます。

 

www.nikkei.com

 

学級新聞に使うときは、記事を丸写しするのではなく、友達が読んでわかりすいようにまとめてください。記事の事実とは別に、自分の意見や出来事の今後の見通しを書いておくのも良いでしょう。

 

学級新聞のファンを増やす小ネタ

学級新聞は定期的に発行するもの。楽しみに読んでくれる読者を増やすアイデアを簡単に紹介します。

 

  • アンケート報告
  • 4コマ漫画
  • 編集後記

アンケートは「スマホを持ってる?」「読んでいる雑誌は?」など、みんなの関心の高い話題を集計するといいでしょう。グラフを使って伝えるとわかりやすいです。

4コマ漫画は、クラスに絵を描くのが好きな友達がいたら頼んでみましょう。文字だけの紙面より親しみやすくなりますよ。

編集後記は、新聞作った人の感想を書きます。取材の苦労話、こぼれ話などを書くと友達の共感が得られます。

 

まとめ

いかがでしたか? 今回は「学級新聞のネタ」探しについて説明しました。お約束ネタで大きな記事を作り、小ネタを組み合わせると内容に困らないと思います。ぜひ、参考にしてくださいね。

 

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