新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

森博嗣が雑誌を作ったら。「MORI Magazine」- 100の講義シリーズに続く新企画

梅雨があけてから名古屋は曇天続きです。湿度が高く蒸し暑いですね。わたしの部屋にはエアコンがないので、この時期なかなかブログを書く気になりません。更新は滞りがちですが、ブログのアクセス数は、増えています。夏休みに入って読書感想文や新聞作りの記事が読まれているのです。そこで夏休み期間中は、ブログのトップページに記事一覧(サイトマップ)を表示することにしました。

読書感想文の書き方、新聞の作り方はネットにたくさんの情報があふれていますね。でも、どれも本格的で実際に参考にする人は少ないのではないでしょうか。ネットで書き方を調べる人は、読書感想文や新聞作りに積極的なわけではなく、とにかく簡単に短時間で宿題を済ませたいように見えます。検索キーワードも「読書感想文、本の題名、文字数、あらすじ、学年、コピペ」などで、そのまま書き写せるものを探しているのでしょうね。

 

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さて、2017年はNIE(教育に新聞を)の第22回全国大会が、8月3日・4日に名古屋国際会議場で行なわれます。今回は、愛知県NIE推進協議会、中日新聞社が主管。中日新聞社では、これに先立ってさまざまな啓蒙紙面を展開しています。これに関連して、わたしの勤める広告会社も、犬山祭、知立まつり、亀崎潮干祭、津島天王祭、蟹江須成祭の紙面企画に携わりました。明日、7月28日の中日新聞の尾張版で須成祭を掲載予定です。

広告の仕事をしていると、そのときどきの流行を知ることができます。最近、よく目にするのが、ハーバリウム教室の広告です。ハーバリウムとは、植物標本という意味で、特殊な液体に植物を入れて、長く鑑賞できるようにしたインテリア雑貨です。身近な材料で気軽にはじめられるので、さまざまなイベントで体験会が催されています。彩の美しい涼しげなインテリアとして人気のようですね。

 

MORI Magazine

MORI Magazine

 

 

森博嗣氏の新刊「MORI Magazine」読了しました。表紙のイラストは、コジマケン氏で「森博嗣の浮遊研究室」を思い出します。内容は、エッセイ、2016年の時事放談、人生相談など盛りだくさん。100の講義シリーズと浮遊研究室、臨機応答 変問自在、MORI LOGACADEMYを1冊に凝縮した文字通り雑誌です。