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年賀状は50枚以上ならネット印刷の早割がお得│まだプリンタで消耗しているの?

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11月に入ると、どこのブログにも「年賀状印刷」の広告が掲載されています。ネット通販型の年賀状印刷って、どのような人におすすめなのでしょうか。

誰が利用しても得ということはないと思います。
なぜなら、ネット印刷の年賀状印刷には、発注時に基本料がかかるからです。ある程度の枚数を頼まないと基本料の負担が割高。

ただ50枚以上、自宅のプリンタで印刷する場合は、利用する価値があります。

 

ネット印刷年賀状の早割料金

ネットプリントジャパンの年賀状印刷

ここの場合の11月5日までの料金は次のとおり。
4枚から5000枚まで1枚単位で注文でき、仕上がりの送料は無料です。

  • 基本料金   1,980円
  • プリント代  12円
  • 年賀はがき代 52円

 

ザックリ枚数と価格の関係を表にするとこんな感じ。このほかに年賀はがき代以外には消費税がかかります。

 

枚数 プリント代 年賀はがき代 基本料 合計
4 48 208 1980 2236
10 120 520 1980 2620
25 300 1300 1980 3580
50 600 2600 1980 5180
75 900 3900 1980 6780
100 1200 5200 1980 8380
125 1500 6500 1980 9980
150 1800 7800 1980 11580
175 2100 9100 1980 13180
200 2400 10400 1980 14780

 

50枚以上は、総額に占める年賀はがき代が50%を超えます。つまり印刷代は、総額の50%以下になります。このくらいの金額なら、ネット印刷を利用する価値はあります。

 

50枚以上はネット印刷もアリ

理由は3つあります。

  • プリンタの印刷の手間と費用
  • デザインの手間と費用
  • 宛名の印刷と投函

ネット印刷で年賀状を刷ると、これらの手間から解消されます。

 

プリンタ印刷の手間と費用

プリンタは、年に数回、人によっては年賀状の印刷にしか使わないのではないでしょうか。久々に使うと、ハガキの向きを忘れて失敗したり、インクジェットのノズルが乾燥してかすれていたり。

印刷の途中でカラーインクの残量がなくなり、追加でカートリッジを購入すると、それだけで数千円します。

部屋中に刷り上がった年賀状を広げて乾かす。
半日がかりの作業とプリンタのランニングコストを考慮すると、ネット印刷で年賀状を刷るのも、いい手だと思います。

年賀状印刷さえしなければ、プリンタは不要という家庭も少なくないのでは?

 

デザインの手間と費用

年賀状をどのようなデザインにするか。
これも結構悩みますよね。今の時期に書店に行くと、数十冊の年賀状デザインの本が平積みされています。

だいたい500円程度ですが、書店やコンビニに足を運び、どれがいいか選んで、パソコンにインストールする、となると手間です。

本は、干支中心の素材で構成されているので、翌年は、また買い足すことになります。年賀状の本ばかり持っていても仕方がありませんよね。

ネット印刷なら、デザインのひな型が豊富に揃っているので、本を買う必要がありません。写真を選んでおけば、アップロードして簡単に作れます。

 

宛名印刷と投函

ネット印刷の無料サービスに「宛名印刷」があります。専用の入力画面に必要事項を入れていくだけで、簡単に宛名リストができます。

動画の説明もあり迷いません。
敬称のつけ方とか連名の設定など自宅のソフトで行うと大変ですが、ネット印刷は、使いやすく設計されているのが長所です。

宛名データを作成しておけば、翌年からラクになります。また、年賀状だけでなく喪中欠礼ハガキの印刷にも使えます。

また投函代行のサービスもあります。
元日に届くタイミングで、できあがった年賀状をポストに投函してくれるサービスです。これを併用すれば、家から一歩も外に出ることなく、年賀状の作成から投函まで済ませられます。

 

まとめ

以上、ネット印刷の年賀状のメリットについてみてきました。50枚程度の枚数なら、自宅のプリンタと格闘するよりも、ネットで注文する方が、費用、労力の両面でメリットがあります。

ネット印刷が安くなりました。プリンタでの印刷にこだわらず、一度ネットで印刷をお試しください。手軽さと仕上がりのよさに満足されるはずです。