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1.73BLOG

文章術│広告の作り方│エッセイ

パスワードは暗号化して手帳で管理-あなたはどうしてる?

未分類(LOG)

パスワード管理

毎年、手帳を新調します。このとき行うのが、パソコンやアプリのパスワードを新しい手帳に書き写すこと。だいたいは覚えていますが、電源不要の紙でも管理します。

ただし、手帳にそのままパスワードや暗証番号を書くのは不安です。そこで、わたしの場合は、パスワードをずらして暗号化して管理しています。

 

パスワードは文字をずらして暗号化

たとえば、手帳には「KDWHQD」のように書きます。これは、下図の対応表を見てもらうとわかりますが、アルファベットを3文字後ろにずらすと本来のパスワードがあらわれます。

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表を参考に「KDWHQD」をK→H、D→A…と置き換えると「HATENA」の文字があらわれます。このように1文字ずつ別の文字に置き換えて暗号を作る方法を換字法といいます。

この場合は、3文字ずらすのが暗号の鍵でしたが、アルファベットは、25通りのずらし方(鍵の作り方)があります。

 

2001年宇宙の旅で使われた暗号

2001年宇宙の旅という映画をご存知でしょうか。

この映画には「HAL9000」というAIコンピュータが登場します。この「HAL」という名前が、換字法で作られています。公開時にコンピュータ事業で巨大なシェアを誇っていた企業「IBM」の社名をずらしたものといわれています。

IBMの文字をすべて1文字ずらすと「HAL」に変わります。

最先端のIBM社のマシンを一歩前に進めた未来のマシンという意図で命名されたのかもしれませんね。

みなさんは、パスワードをどのように管理していますか?