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新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

プロフィールの書き方 - ビジネスブログ・ホームページ編

プロフィールを書く女性

2017.4.10更新

プロフィールって何を書けばいい? ビジネスやお問い合わせにつながる書き方は?けっこう悩みますよね。この記事では、効果的なブログ・プロフィールの書き方をテンプレ付きで解説します。

 

プロフィール作成のポイント!

プロフィールを書くコツは、あなたのブログを読んで、お仕事を頼むと「読者がどうなるか」が、思い浮かぶように書くこと。

「ブログには、こんないいことがあるよ!」
「仕事を頼むと得するよ」


これを読者に伝えます。ただ、読者は良い話を聞いても「本当?」と半信半疑。だから、あなたの「実績」や「経験」も合わせて伝える必要があります。

 

コレが大事!
  •  読者がどう良くなるかを伝える
  • 証拠になる「実績」「経験」を書く

 

読み手の関心は自分のこと

思いばかりを伝えたプロフィールは、読み手に響きません。読み手の関心は「自分の望みが叶うか」にあるからです。

良いプロフィールには「望みを叶えられる」証拠が載っています。実績や経歴等の客観情報が証拠です。信用できる魅力的な提案に読み手の心は動くのです。

 

読み手が使う言葉で書く

プロフィールの読み手は? 読み手が、ふだん使っている言葉で書くと反応がグンとアップします。ていねいすぎる言葉、専門用語は、読み手を遠ざけてしまいますよ。

正しい文章よりも、話し言葉の自然な響きを大切に。

 

プロフィールのテンプレ公開

まずは、プロフィールのテンプレを見てみましょう。このテンプレにそって、それぞれの項目に書く材料を揃えていきます。

 

プロフィールレイアウト

 

プロフィールの項目は5つ

  • 基本情報
  • 経歴と理由
  • 活動内容・実績・資格
  • 思い・コンセプト
  • メディア掲載実績・リンク
 
プロフィールを書くコツは、情報をたな卸しする作業とレイアウトする作業を分けること。同時にやると、書き忘れたり、文章の流れが不自然になったり。情報を先にたな卸ししておくと、こうした失敗がなくなりますよ。

 

プロフィール項目に書く内容は?

次に、各項目の書き方を説明します。下記を参考に必要な情報を、ノートなどにすべて書き出しておきましょう。

 

基本情報
基本情報には、名前誕生年店名肩書き出身地出身校(最終卒業校)、居住区(活動拠点)などを記入します。読みにくい感じの場合は、ふりがなをつけておきましょう。どこの誰なのかを明示することで、読み手の信頼を得ます。

 

経歴・理由
最初に今を書き、過去→将来の展望について書くと伝わりやすくなります。どんな経歴で今の仕事と出会ったのか、なぜその仕事をしようと思ったのかを説明します。

 

活動内容・実績・資格
具体的にどんなサービスを提供しているのか、実績を交えて説明します。実績は、数字で伝えると良いでしょう。「年間300回の講演を行っています」と数字を使うことで、説得力がアップします。また、ここで「所属団体」「資格」を列記しておきます。

 

想い・コンセプト
この欄では「なぜ、この仕事をはじめたのか」「読み手(お客様)に対してどのような価値を提供したいと考えているのか」などを書きます。過去に持っていたあなたの悩み・挫折(現在解消済であること)に触れることで読み手の共感が得やすくなります。

 

メディア掲載実績・リンク
雑誌掲載、著書、マスコミに取材された実績があれば、列挙しましょう。世の中に、ちゃんと評価されていることを伝えられます。また、ホームページ、ブログ、SNSへのリンクも張っておきましょう。

 

参考リンク物語・ストーリー型のプロフィールの書き方 - 1.73BLOG

 

情報の編集は時系列と重要度

書き出した各項目の情報を「時系列」「重要度」で整理して、テンプレに記入します。

  • 経歴は過去から現在の順で書く
  • 実績は重要なものを優先する

情報を整理、編集するときには「ふせん」が便利です。

 

プロフィールの好感度を上げるには?

笑顔の写真を使う

第一印象は「写真」で決まります。「ブログを書いているのはどんな人?」読み手は興味深々。プロフィール写真のポイントは3つです。

 

  • 親しみやすい笑顔
  • 専門家らしい服装
  • 活動の様子や動きが伝わる

 

ポイントは、他の人が見てどう感じるか。自分の好きな写真より、他の人から「いいね!」と言われる写真を使いましょう。

 

共感を呼ぶのは余談です

プロフィールでは、あなたの人柄を伝える話をたっぷり公開しましょう。読み手は、人柄に共感すると「会ってみたい」と感じるものです。

実績や経験だけでなく、次のような話題を書くと読者の心をつかめます。

 

人柄を伝える話題の例

  • 出身地や詳細な出身校
  • 趣味や特技
  • 休日の過ごし方
 

故郷や卒業した学校が同じだと昔話で盛り上がりますね。学歴は、幼稚園から最終学歴まで詳しく書くと、意外なつながりが見つかるかも。

同じ趣味の人とは、共通の話題で心の距離を縮めることができます。趣味名だけでなく具体的な内容まで書いてみましょう。

特技は「どこでも寝られること!」など面白く書いてもOK! 

 
【情報開示は状況を考えて】読み手は、あなたに対して不安感を抱いています。そのためプライベート含め、情報をできるだけ開示し、あなたの人柄を伝えた方が良いのです。しかし、女性一人で経営していたり、家族のいる自宅でビジネスをしている場合は、情報を出すことの危険もはらんでいます。

読み手への情報開示とプライベート情報の保護。ブログの目的とビジネスの形態を考慮してバランスのとれた伝え方を考えることが重要です。

 

 

プロフィールの最終チェック

ビジネス用途のプロフィールは、読み手の「なぜ?」に答えられるかが成果のカギ。あなたのプロフィールは、次の問いに答えていますか。

 

  • いつこの知識・技術を身につけたか
  • 知識・技術を身につけて何か変わったか
  • 知識・技術に関して誇れることはあるか
  • なぜこの活動(仕事)を始めたのか
  • これまで実践した人はどうなったか

 

プロフィールから「あなたが選ばれる理由」が明確に伝わるか、チェックしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか? 今回は、「プロフィールの書き方」をご説明しました。このテンプレにそって書くと問い合わせにつながるプロフィールが簡単にまとめられます。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

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