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1.73BLOG

文章術│広告の作り方│エッセイ

読まれるブログの書き出し3パターン!例文付き

文章の書き方 ブログアクセスアップ

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ブログを読んでもらうには、タイトルとアイキャッチで目を引き、前置きにあたる導入文でスムーズに読者を本文に導かなければなりません。文章の出だしには、何を書くと良いのでしょうか。この記事では、有効な書き出しのパターンを3つ紹介します。

1)前置きなしで本題に入る

1つめのパターンは、意外かも知れませんが、前置きなしに、いきなり本題に入るというもの。この方法は、時間のないなかで素早く読んでもらう必要のある文章に最適です。

読まれるのは500字以下・800字以上

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海外のWebメディア「QURTZ」(クオーツ)では、デジタルで読まれる文章は、500語より短い記事か、800語より長い記事が読まれる、と分析しています。

gendai.ismedia.jp

前置きを書かず本題に入れば、文章をコンパクトにまとめられます。出だしを考える必要がなく、すぐに本文がはじまるので、読み手に大きなインパクトを与えることができます。

2)読み手の疑問を明確にする

問題を正しく定義できれば半分は解決したようなものです。2つめのパターンは「考える技術・書く技術」の著者バーバラ・ミントの提唱する導入文の書き方を簡易化した「OPQ分析」を使った書き出しをご説明します。

OPQ分析とは?

  • O:Objective(読み手が目指す望ましい状況
  • P:Problem(問題、現状と望む状況とのギャップ)
  • Q:Question(読み手の疑問

これらの頭文字をとったものが「OPQ分析」です。読み手の求める理想と現状のギャップに焦点を絞り、問題点を明らかにしたうえで、本文に導く書き方といえます。

OPQを使って書き出しを書く

ここでは「ブログのアクセスに関する記事の書き出し」をOPQを使って書いてみます。まずは、読み手の「O:望む状況」「P:問題のある現状」「Q:疑問」に分けて箇条書きし、それから文章に整えます。

  • O:安定したアクセスが得られている
  • P:現状は毎日更新しないとアクセス激減
  • Q:何が足りないのか
OPQを使った書き出し│例文
O)ブログは、記事数と運営期間に比例し、検索からのアクセスが増え安定します。(P)しかし多くのブログは、更新を休むとアクセスが激減。(Q)検索されるブログと検索されないブログの違いはいったいどこにあるのでしょうか? 安定したアクセスを得られる改善ポイントを3つご紹介します。


これで128文字。全体の文章量にもよりますが、前置きの導入文は150文字前後で本文につなぐのが良いとされています。本文は、この書き出しで提示した問題点の答えを書くことになります。

3)自分の書き出し定番化する

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3つめのパターンは、自分で決めた書き出しではじめる方法です。どんな内容でも決めた書き出しを使います。たとえば、決めた書き出しが「みなさん、こんにちは」であれば、次のようにはじめます。

自分で決めた書き出し│例文
みなさん、こんにちは。ブログコンサルの○○です。今回は、どうしたら検索エンジンから安定したアクセスが増やせるか、という話題です。

 

この方法は、書き出しで悩んでしまう人に、とても効果的です。ブログであれば、いつも同じ書き出しにすることで、自分のトレードマークになる効果もあります。あなたらしい好感の持てる書き出しを決めておくといいですね。

まとめ

ブログの書き出しは3パターンあります。①前置きを書かずに本文をはじめるパターン②読み手の抱える問題に焦点を合わせて前置きを書き出すパターン③自分で決めた同じフレーズでいつも書きはじめるパターン。

内容と文章量を考慮して、最適な書き出しを選択しましょう。