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新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

読者目線「価値ある記事」の5つの条件!

ブログアクセスアップ

価値ある記事のさがし方

読者にとって価値のある記事を書くことがアクセスアップには一番。もうこんな話は耳タコ。でも、実際問題、どういう記事が価値があるのか、具体的にわかりにくい。何だかモヤっとしてます。

自分の記事は「価値があるのか」を判断する基準があるといいですよね。今回は、価値ある記事の条件を5つ挙げます。あなたの記事は、どれにあてはまっているでしょうか?

選択肢を絞ってくれる

たくさんの選択肢があるのは豊かさ。その反面、吟味すべき情報が多くなり、結局選べない、迷うことがあります。

大量にある商品やサービス、店舗から選択肢を絞ってくれる記事は、読者にとって価値があります。

人間は損失を回避したいという本能があります。そのため信頼性の高い専門家の意見はとくに重視されます。性能や価格を詳しく比較をして、ワードプレスにオススメのサーバーはコレ!なんてオススメする記事をよく目にします。

 

選択肢を多く見せられてトクした気分になる反面、選びきれずに満足度が下がる現象が「選択のパラドックス」。コロンビア大学のシーナ・アイエンガー教授が著書「選択の科学」でジャムの法則として説いた言葉です。

 

 

悩みを解決できる

困りごと、悩みを解決する記事は、価値があります。パソコンの表示がおかしくなったとか、見知らぬ請求書が届いたとか、しゃっくりがとまらないとか。

あなたの専門知識で読者の悩みを解決できることはないでしょうか?

自分が専門家になると意外に読者がどんなことで悩んでいるのか見えないものです。Yahoo!知恵袋などの質問サイトに寄せられている悩みをリサーチして丁寧に解説すると良いでしょう。

便利な新知識を教えてくれる

いわゆるライフハック系の記事です。ライフハックとは、生活を向上させる豆知識。みんなの知っていることに、ほんの少しの新知識を教えてあげることで生活の質をアップする記事といえます。

たとえば、料理に加える隠し味とか、スマホアプリの裏ワザとか、これからの時期だと大掃除でピカピカになるプロの技だとか。ちょっとしたことでいいのです。

関心のあることに新知識や知らなかった情報や視点を教えてくれるのもライフハック系の記事に入ります。

これからすることの体験談

これも損失回避の本能がさせるのでしょうか。人間は、これから買うもの、行こうとするところの情報を事前に検索して備える習性があります。

病気になれば同じ病気の人の闘病記に意識が向きますし、旅行するとなれば候補となる宿泊先や周辺の観光施設を調べようとするものです。

関心のアンテナが立っている人は、積極的に情報を求めます。あなたの体験談は、これから同じ体験をする人に、とても価値があるものなのです。

 

スマホのXperiaの故障をショップに持ち込んだ体験談は、毎日必ずアクセスがあります。自分の体験をありのまま書いておくと後に続く人の参考になるのです。

 

 

解説がもっともわかりやすい

他のブロガーが書き尽くしている話題でも、その中でいちばん解説がていねいでわかりやすいものには付加価値が生まれます。

他の人が文字だけで解説しているのなら画像やマンガを加えて解説してみる。最近は、動画を交えて画像と音声で解説しているものも増えてきました。

同じことを解説していても、わかりやすいものには価値があるのです。

まとめ

  • 選択肢を絞ってくれる
  • 悩みを解決できる
  • 便利な新知識を教えてくれる
  • これからすることの体験談
  • 解説がもっともわかりやすい

以上、価値のある記事を5つに分類して説明しました。価値のある記事の、どの項目にも共通するのは「読者が得を感じる」点です。

損をしない、失敗しないようにしてあげる記事も得に入ります。「ちょっと得した」と一部の読者の役に立てば、その記事は十分に価値があるのです。