新聞と広告の向こう側

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アメブロの商用利用解禁は逆効果!稼げない理由3つ

アメブロ商用利用可

アメブロの利用規約が変更され商用利用が可能になりました。しかし、商用利用の解禁でこれまで以上に集客が難しくなりそうです。

私はこれまでアメブロの利用肯定派でしたが、この商用利用解禁を機に他のブログへの移行を推奨したいと考えます。

商用利用が解禁されたアメブロで稼げない理由を3つあげます。

 

アメブロの商用利用解禁は逆効果

アメブロには顧客になる利用者がいない

利用規約緩和で喜んだのは、アメブロをビジネスの舞台にしようと目論む売り手だけです。純粋にブログを読んで楽しむという利用者は殆どいません。

かつては芸能人のブログとして賑わったアメブロですが、LINE BLOGの登場で多数の芸能人が転出してしまいました。

売り手ばかりが参入しても買い手不在のマーケットでは商売は成り立ちません。

 

独自ドメインに対応していない

独自ドメインが設定できないと、アメブロの運営会社にいつまでもキャスティング・ボードを握られている状態といえます。

ブログが成長して集客に成功しても、アメブロから引っ越しすることはできません。

今回緩和された利用規約が、またいつ厳格化されるかわかりません。アメブロの運営会社は、いつでもそれができる権限を持っています。

生殺与奪権を握られたまま、あなたはアメブロを使いますか。

Googleアドセンスが貼れないクリック保証型の広告、Googleアドセンスの利用申請がアメブロはできません。審査は独自ドメインが対象だからです。

 

Googleの検索上位に上がりにくい

アメブロに売り手が殺到し、数少ない見込み客をマネタイズする。瞬く間に見込み客は消費され、アメブロは、買い手と読み手不在の売り手過密地帯になるでしょう。

アメブロ内に見込み客がいなければ、Google検索からの訪問者やSNSからの訪問者を対象に集客することになります。

しかしGoogleは賢いので、アメブロを優遇して上位表示することはありません。商用目的の内容の薄い記事で溢れるアメブロの検索表示順位は下方修正される可能性もあります。

商用利用OKに歓喜すれど、界隈には見込み客がいない、検索からは見込み客がこない。これが現実だと思います。

 

アメブロの商用利用に関する声

Twitterでは、アメブロの商用利用解禁について、どんな声が上がっているのでしょうか。

商用利用可を歓迎する声だけでなく、慎重な声もあります。なぜ今になって商用利用の解禁に踏み切ったのかも疑問です。

 

まとめ

アメブロは商用利用が可能になり短期の参入者が増える可能性はありますが、中長期では、衰退していくでしょう。

以前、下記のような記事も投稿しましたが状況が変わりました。これまでアメブロで活動していた人も、今回の規約変更を機に移転を検討してはいかがでしょうか。