新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

はがき新聞の作り方 - 年賀新聞・学校行事の報告に

はがき新聞の作り方

はがき新聞とは、はがきやはがきと同じ大きさの紙に書く新聞です。郵送して多くの人に読んでもらうことを目的として作ります。

季節のあいさつを「暑中見お見舞い新聞」「年賀新聞」としたり、学校行事が終わった後に「運動会新聞」「修学旅行新聞」としたりして学習のまとめに使えます。

はがき新聞の作り方のポイント

はがき新聞専用の原稿用紙は「理想教育財団」が学校経由で無償で配布しています。高知新聞のサイトからも用紙はダウンロードできます。

 

 

はがき新聞の作例はこちらを参考にしてください。次に一般的なはがき新聞のレイアウトを紹介します。

 

 

はがきのサイズは、左右100mm、天地148mmです。基本的なレイアウトは下図を参考にしてください。

はがき新聞のレイアウト

はがきとはいえ新聞なので、日付と題字(新聞名)、見出しと記事が入ります。文字数は、100文字前後で短時間で作れます。

まずは、体験した事実、学んだ内容と自分の思い出をノートなどに下書き原稿として書きましょう。

原稿は最初、300文字程度にまとめてから、100文字程度に減らします。表現のダブりや不要な言葉を削るだけで内容が充実します。音読して読み返すのが大切です。

原稿が書けたら、0.5mm程度の水性ペンで用紙の段組みに沿って清書し、全体をけい線で囲みます。

書いた原稿の中で大事な言葉を拾い、見出しを10文字程度で太く書きましょう。

見出しのつけ方は、実際の新聞を参考にしましょう。

参考新聞の見出しのつけ方のコツ

 

はがきで年賀新聞を作ろう

はがき新聞の活用に「年賀状」があります。
昨年、学んだことや10大ニュース、新年の目標などを書いて作るといいですね。

完成したはがき新聞は、コピー印刷して家族や先生、友達に配ってください。


はがき新聞の一部を余白にして、送る相手へのメッセージなどを1枚ごとに手書きで入れるのもよいでしょう。