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【レビュー】電子メモパッド - 勉強・ToDoリストに最適│HOMESTEC

HOMESTEC電子メモ帳8.5in

数式の計算や漢字など暗記ものの勉強をするとき、専用の電子メモ帳が便利です。

iPadなどのタブレットでも代用できますが、起動に時間がかかりアイデアをサッと書きとめるには不向きです。

HOMESTECの電子メモパッドなら、A5判のノート感覚で気軽に発想をメモできます。

 

電子メモパッドHOMESTEC8.5inの仕様

HOMESTEC電子メモ帳仕様
サイズ 8.5インチ・A5判(厚さ4.5mm)
電源 ボタン電池・約50,000回消去可能
重さ 約110g
付属品 取扱説明書・専用スタイラス(ペン)・ストラップ・貼付用マグネット

電池はPanasonicのボタン電池が内蔵。すぐに書きはじめることができます。

メモできる画面サイズは、横12.8㎝×縦17.5㎝です。コンパクトなのでAmazonの場合、書籍と同様にポストインで配達されます。

 

電子メモパッドの使用感

実際に電子メモ帳で文字を書いてみましたので参考にしてください。

なめらかな書き心地でスムーズに線が引けます。線は、青みのある発色で黒板にチョークで字を書く感覚に近いです。

ゴミ箱マークのボタンを押すと一瞬で消去できます。

 

電子メモパッドの仕組み

電子メモ帳は、どのような仕組みで文字が書けるのでしょうか。図で説明します。

電子メモ帳の仕組み

未使用時、電子メモパッドは、上図Aのように盤面の分子が整列しています。この状態は、光が分子を通過するので何も映りません。

次に、スタイラス(ペン)で圧力を加えると図Bのように分子が乱れます。乱れた部分は光を反射するため、線が浮き上がってみえます。

消去ボタンを押すと通電し、分子が再び整列します。図Aの状態に戻ります。

電子メモパッドは、消去時だけ電気を流します。そのため、電池が長持ちするのです。

 

電子メモパッドのデメリット

便利な電子メモパッドですが、機能は限られています。

実際に使ってみた感じた弱点は次の4つです。簡易的なメモと割り切って使う製品ですのでiPad等のようにはいかない点もあります。

電子メモパッドのデメリット
  • 部分消去が不完全
  • 暗所で使用できない
  • メモ内容をデータで保存できない
  • 触れたところが反応して描画されてしまう

最近の電子メモパッドでは、書き上げた内容を保護するロック機能がつき、触れたところが反応する欠点は解消されつつあります。

部分消しは次項で詳しく説明します。
データ保存は、スマホなどの撮影で残すのが主で、データ保存はできません。

 

電子メモパッドの部分消し機能

電子メモパッドは、一括消去はできますが、部分消しはどうでしょうか。

この記事で紹介しているHOMESTECの商品は、部分消去はできませんが、最近発売されているものには、部分消去対応のものもあります。

部分消しに対応でおすすめなは 部分消し可能 電子メモパッド デジタルメモ最新版 Larte 10インチ

ただし下記動画でも、わかるように部分消去は、消え方が不完全で補助的なもの。


部分消去ができる【電子メモパッド】実際使える?

実用レベルではないので部分消しの機能の有無ににこだわる必要はありません。

電子メモパッドのメリット

軽くてコンパクト起動が早い

A5サイズで軽くて持ち運びがラクです。紙のノートを持ち運ぶ感覚で利用できます。

電源をいれる必要がなく、すぐに書き出すことができるので、パッと浮かんだアイデアや控えておきたいメモを逃しません。

医療機関では筆談用のツールとしても活用されています。

 

安価で消耗品的に使える

HOMESTECの電子メモ帳は、本1冊程度の価格で紛失や破損を気にしないで使えます。

iPadなどの高額のタブレットに比べて気軽に使えます。メモ専用機なので多少乱雑に扱っても問題ありません。

 

発色がよく消去も簡単

発色の良さと消去の簡単さが電子メモパッドの最大の特徴です。

同様の製品に、磁気式のメモボードがありますが、こちらは線の濃淡にムラが出やすく、消去も磁石をスライドさせる必要があります。

HOMESTECの電子メモパッドは、指先でもメモできて、ボタン1つで消去できます。

 

まとめ

これまで磁気式メモボードを使用してきましたが、最近は、コンパクトでムラのない線が引ける電子メモパッドの活用頻度が上がっています。

わが家の場合は、子供に勉強を教えるとき、図や式を書くボードとして使っています。

気軽に書いて消せるので、勉強の効率が上がり理解がすすみます。