新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

ブログに個人情報の公開はどこまでする?

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ブログに個人情報をどこまで書くか。
趣味の発信なのか、ビジネスユースなのか、運営目的で公開範囲は変わります。

趣味なら、プライバシーはできるだけ伏せた方がいいでしょう。

この記事では、趣味とビジネスに分けて、個人情報の公開範囲について考えてみます。

 

趣味ブログで公開する個人情報

  • ハンドルネーム
  • 性別
  • 誕生月
  • 住所の都道府県まで
  • 出身地(都道府県まで)
  • 趣味など

趣味ブログで、公開する個人情報は上記の範囲で十分です。

顔写真も安易に掲載しないこと。
ネットにアップした時点で、顔写真は、フリー素材と同じ扱いを受けます。

事件や事故が起こると、当事者だけでなく、関係者というだけで、顔写真を拡散されることもあります。

 

ビジネスではどこまで公開する?

ビジネスブログでは、ある程度の個人情報を公開が必要です。

なぜなら、あなたの素性を隠した状態では、消費者の信頼を得られないので、取引に差し障りがあるからです。

公開する代表的な個人情報をあげます。番号が大きくなるほど重要度が増します。

 

ビジネスで公開する個人情報

  1. 年齢・性別
  2. 住んでいる地域
  3. 本名の一部分
  4. 本名のすべて(フルネーム)
  5. 家族、学校や職場の情報
  6. 顔写真
  7. 電話番号
  8. 詳細な住所
  9. 金融機関の口座

自宅を職場にしているママ起業家は、個人情報をどこまで公開するといいでしょうか。

この場合は、自宅が特定されない配慮が必要。詳しい住所をブログやSNSに公開するのは避けましょう。

 

電話番号や住所はどう伝える?

住所は、○○駅から徒歩5分のように自宅付近のランドマークからの目安を伝えます。

正確な住所を教える場合は、予約者に限定しましょう。

また、初来店の方には、送迎で対応するケースもあるようです。

電話番号も自宅兼用は悩みますね。
最近は、IP電話を契約して、ビジネス用の番号を取得する人もいます。

また、予約はLINE@を使うという手もあります。

 

なぜ口座を公開してはいけないのか

口座番号を公開しない理由。

お金を引き出されるからではありません。
真逆で、悪意のある人に勝手に振込をされて、法外な利息を請求されるトラブルが懸念されるからです。

押し貸しといわれるものです。

押し貸しにあうと、名前、住所、電話番号、職場など、公開している個人情報から、職場や自宅に利息請求の電話がきます。

弁護士や司法書士に相談して解決しますが、とても面倒です。

 

さいごに

ビジネスの信用獲得には、ある程度の個人情報の公開は覚悟しましょう。

個人情報を公開は簡単ですが、いったん公開すると、消し去ることができません。

公開範囲は、慎重に検討してください。