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書評にどの本を選ぶ? -流行に流されない良本の選び方

書評の本の選び方

ブログをはじめたら挑戦したいのが書評。
書評にピックアップする本は、自分の好きな本を選べばOK

でも、どんな本を選んだらいいか、迷ってしまう人もいると思います。

今回は、そんな人に向けて

  • 書評で外れない本の選び方

を紹介します。

これを知っておくと長くアクセスの稼げる書評が書けるようになりますよ。

この記事は、アルファブロガーとして有名な小飼弾氏の本「本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする”読自”の技術

本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする”読自”の技術

本を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする"読自"の技術

 

 を参考にして書いています。

時間を超えて読まれている本を選ぶ

書評に取り上げる本を選ぶ基準に

  • 長く読まれている本を選ぶ

というのがあります。

書店に平積みされて話題に集めるベストセラ―を選ぶより、何十年も売れ続けているロングセラーが書評には向きます。

長く売れ続けるというのは

  • 内容が古くならない普遍的なもので
  • 正しいことが書いてある

という保証になります。

 
時間の経過に磨かれて残るのは、名作の証なのです。

なので、古典を中心に読むのは、当たりを引きやすい読書法ともいえますよ。

 

場所を超えて読まれている本を選ぶ

本を選ぶもうひとつの基準に、翻訳ものの本を選ぶことがあげられます。

翻訳ものは

  • 地理的な壁を乗り越えた本

異国で書かれた本なのに、翻訳されて世界中に人たちに読まれるのは、その本に人種や文化を超えた、普遍性があるということ。

日本の作家が書いた小説でも、海外向けに翻訳されるものがあります。

翻訳本の多くには、世界中の人の心に響く「共通の何か」が秘められています。そうした本を選ぶと失敗がありません。

 

地味なタイトルに名著が多い

僕がつねづね主張していることに、「一般名詞的な地味なタイトルに名著が多い」という法則があります。 たとえば岩波新書でいちばんの傑作といえば、遠山哲の『数学入門(上・下)』がその1つといえるでしょう。『数学入門』なんて、本当にまっ平らなタイトルで、「焼肉定食」レベル。実はそういう”定食本”が穴です。(本を読んだら自分を読め p83/小飼弾)

内容に自信がある本は、無闇にタイトルで煽りません。

特に学者の書いた本はタイトルが地味です。

タイトルの地味な本を見つけたら、巻末の「奥付」も見てみましょう。

奥付には

  • 出版社、印刷所、製本所、刊行年月日

が書かれています。

タイトルの地味な本の奥付を見て、初版が10年以上前なら、迷わず選んで大丈夫です。

 

良本を選ぶカギは普遍性にあり

以上、良書を選ぶヒントを3つ紹介しました。まとめると

  • 時間を超えて読まれる本
  • 場所を超えて読まれる本
  • 地味なタイトルの本

これらが良書を選ぶヒントです。

年代、場所を超えて、多くの人に愛される本が良本といえます。

書評用に何を読むか悩んだときは、この3つを参考に本を選んでみてくださいね。

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