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朝顔の観察日記の書き方【1年生向け】例文つきでかんたん解説

※この記事は2026年4月に更新済です

小学校で育てている朝顔(あさがお)。
「観察日記を書いてください」と言われて、こんなふうに困っていませんか?

  • 何を書けばいいかわからない
  • 「きれいだった」だけで終わってしまう
  • 先生にほめられる書き方が知りたい

実は、朝顔の観察日記はたった3つのコツを意識するだけで、ぐっと上手に書けるようになります。

この記事では、一年生でもできる朝顔の観察日記の書き方を、例文つきでわかりやすく解説します。

この記事を読めば、

  • すぐに書けるコツ
  • 具体的な書き方のポイント
  • そのまま使える例文

がわかります。

すぐ書ける!朝顔の観察日記テンプレ

まずは、この表をうめるだけでOKです。

🌼 花がさいたときの例

項目 書くこと
日付 〇月〇日(〇曜日)
時間 例:あさ7時
天気 晴れ・くもり・雨など
花の数 例:2こ
大きさ 例:直径10cmくらい
例:むらさき
気づいたこと つぼみがふえていた など
思ったこと うれしかった・びっくりした など

☛上から順番にうめるだけで、観察日記がかんたんに書けます。

テンプレを使った完成例

〇月〇日(〇曜日)

  • 時間:あさ7時
  • 天気:はれ
  • 花の数:2こ
  • 大きさ:直径10cmくらい
  • 色:むらさき
  • 気づいたこと:きのうは1こだったのに、今日は2こにふえていた
  • 思ったこと:どんどん大きくなっていてうれしかった

朝顔は成長によって書く内容が変わる

朝顔は成長によって書く内容が変わりますが、テンプレは同じで大丈夫です。
☛見るポイントだけ変えましょう。

観察しやすくするコツ

花がきれいに咲くと、観察日記も書きやすくなります。
ただ、水やりや支柱の準備でうまく育たないこともあります。

最初からそろっているセットを使うと、毎日の観察がぐっとラクになります。

▶朝顔の観察に便利なセットをチェックする

※給水機つきで水やりがしやすく、支柱もセットですぐに育てられます

🌱 種をまいたとき

見るポイント 内容
種の数 いくつまいたか
種の色 くろ・ちゃいろなど
まるい・かたい
土のようす しめっているか
水やり 水をあげたか

例文│種をまいたときの観察日記

〇月〇日(〇曜日)

  • 時間:あさ7時
  • 天気:はれ
  • 花の数:0こ
  • 大きさ:まだ出ていない
  • 色:くろい種
  • 気づいたこと:土に3つの種をうえた
  • 思ったこと:ちゃんと芽が出るかたのしみ

🌱 ふた葉のとき(発芽直後)

見るポイント 内容
葉の数 何枚あるか
丸い・ひらいている
みどりのこさ
大きさ ちいさい・少し大きい

例文│ふた葉の観察日記

〇月〇日(〇曜日)

  • 時間:あさ7時
  • 天気:はれ
  • 花の数:0こ
  • 大きさ:ちいさい
  • 色:みどり
  • 気づいたこと:はっぱが2まい出ていた
  • 思ったこと:ちゃんと育っていてうれしかった

🌿 つるがのびてきたとき

見るポイント 内容
のび方 上・よこなど
長さ どのくらいのびたか
葉の数 ふえたか
変化 前の日とのちがい

例文│つるがのびた観察日記

〇月〇日(〇曜日)

  • 時間:あさ7時
  • 天気:くもり
  • 花の数:0こ
  • 大きさ:まえより大きい
  • 色:みどり
  • 気づいたこと:つるが上にのびて、はっぱがふえていた
  • 思ったこと:どこまでのびるのかたのしみ

🌸 つぼみのとき

見るポイント 内容
いくつあるか
とがっている・丸い
どんな色になってきたか
変化 ふくらみ具合

例文│つぼみの観察日記

〇月〇日(〇曜日)

  • 時間:あさ7時
  • 天気:はれ
  • 花の数:0こ
  • 大きさ:ふくらんできた
  • 色:むらさきっぽい

  • 気づいたこと:つぼみが3つできていた

  • 思ったこと:もうすぐさきそうでたのしみ

🌰 たねができたとき

見るポイント 内容
実の数 いくつあるか
みどり→ちゃいろ
まるい・かたい
中のようす たねの数

例文│たねの観察日記

〇月〇日(〇曜日)

  • 時間:あさ7時
  • 天気:はれ
  • 花の数:0こ
  • 大きさ:かたい実
  • 色:ちゃいろ
  • 気づいたこと:たねが中に入っていた
  • 思ったこと:また来年うえたいと思った

☛どの時期でも「数・変化・気づいたこと」を書くのがコツです。

朝顔の観察のポイント

観察はむずかしく考えなくて大丈夫です。
「よく見て、気づいたことを書く」だけでOKです。

ポイントはこの2つです。

  • 毎日のちがいを見る
  • 近くと遠く、両方から見る

毎日のちがいを見る

朝顔は、少しずつ大きくなっていきます。
だから、きのうとくらべてどう変わったかを見ることが大切です。

たとえば

  • 花の数がふえた
  • 葉っぱが大きくなった
  • つるがのびた

このような「変化」を書きましょう。

また、数や大きさを書くと、よりわかりやすくなります。


近くと遠く、両方から見る

観察するときは、近くで見るだけでなく、全体も見てみましょう。

たとえば

  • 近くで見る → 花や葉っぱの形や色
  • 遠くから見る → 全体の大きさや広がり

見る場所を変えると、新しい発見ができます。


きのうとくらべて書くことが、観察のいちばんのコツです。

朝顔の観察日記を書くタイミング

朝顔の観察日記は学校からの指定がない場合、次の3枚の成長時期に書くのがおすすめです。

  • 花が咲いた状態
  • 花が枯れた状態
  • 実がついた状態

これらはつぼみ→花→実→種の変化がよくわかる時期だからです。

尚、成長が不良で枯れる場合もありますが、観察日記はありのままの姿を記録することに価値があるので気にする必要はありません。

朝顔の絵・イラストのかきかた

朝顔のかきかた

  1. 大まかに花や葉の位置を下書き
  2. 花を丸に近い六角形に
  3. 花の中心に星模様を入れる
  4. 色鉛筆やクレヨンでぬる

 参考:夏休みの宿題のお助け!朝顔の描き方講座

観察日記を書くコツ

観察日記は、次の3つを意識するとぐっと書きやすくなります。

  • 数を書く
  • 変わったところを書く
  • 思ったことを書く

数を書く

「いっぱい」「大きい」だけでは伝わりにくいです。

たとえば

  • 花が2こさいた
  • はっぱが5まいあった
  • 10センチくらいに大きくなった

このように数を書くと、ようすがはっきり伝わります。


変わったところを書く

きのうとくらべて、どこが変わったかを書きましょう。

たとえば

  • 花がふえた
  • つぼみができた
  • つるがのびた

少しの変化でも大丈夫です。


思ったことを書く

さいごに、自分の気もちを書きましょう。

たとえば

  • うれしかった
  • びっくりした
  • たのしみになった

自分の言葉で書くと、よい観察日記になります。


どの時期でも
「数・変化・思ったこと」
この3つを書けばOKです。

まとめ

朝顔の観察日記は、むずかしく考えなくて大丈夫です。

まずはテンプレにそって書き、
「数・変化・思ったこと」の3つを意識するだけで、しっかりした観察日記になります。

朝顔は、種から芽が出て、つるがのびて、花がさき、また種ができます。
その変化を、きのうとくらべながら書いていきましょう。

少しの変化でも気づいて書くことが、観察のいちばん大切なポイントです。