新聞と広告の向こう側

新聞のつくり方・広告を読み解く視点

小学生のテスト前日の勉強はどうしてる?│兄姉の過去問で対策しよう

テスト前の勉強はどうしていますか? うちのお姉ちゃんは、テスト前になると、教科書を私の部屋に持ってきて「問題を出して!」とよく頼んできました。 自分で勉強していても、どんな問題が出るのか見当がつかないのでしょうね。 何問か問題を出して、理解度…

年賀状をやめたい!来年みんなが出す予定枚数は?

来年の年賀状は書きますか?わたしは会社で支給される年賀状は書きますが、プライベートの年賀状は数年前からやめてしまいました。もともと親戚や友人付き合いも消極的で、特に問題なかったのですが、新年のご挨拶ということで毎年趣向を凝らして準備してい…

無線LANがつながらない!おすすめWi-Fi中継器と設置のコツ

Wi-Fiがつながりにくいときは、どのようにすればよいのでしょうか。 周辺の障害物を取り除いたり、2.4Gヘルツ帯を利用するのも対策のひとつ。 しかしそれでもつながりにくいときは、利用場所がかなりの悪条件といえます。 このような場合は、障害物などで弱…

自転車はどこから速度違反になるの?【交通ルール】

環境にやさしく、健康にもよいということで、自転車が見直されています。 しかし利用者が増えれば、それだけトラブルも増えるもの。 自転車には免許がなく、講習を受ける義務もありません。誰でもすぐに公道を走ることができますが、 法律上は軽車両に分類さ…

電車や新幹線の乗車率200%ってどういう意味?【帰省・通勤ラッシュ】

盆正月の帰省シーズンには「新幹線の自由席の乗車率150%」などの混雑が報道されます。また、都市での通勤ラッシュ時の満員電車では「乗車率200%超え」も珍しくありません。自動車やエレベーターなどの乗り物には定員が厳しく定められているのに、電車は詰…

新聞の公称部数が激減。実売部数と押し紙をめぐる真相とは?

若者の活字離れが問題になっていますが、それでも数十万部の雑誌は多数あり、新聞も数百万部の大部数を未だ誇っています。 これなら紙媒体は、まだまだ大丈夫と言いたいところですが、この「発行部数」があてになりません。 なぜ、発行部数があてにならない…

降水確率50パーセントは五分五分ではない⁉【降水確率と降水量の話】

降水確率50パーセントというと五分五分で雨が降ると思われがち。でも実際はもっと高い確率で雨が降ります。この誤解をわかりやすく解説します。

【Amazon】おすすめの一脚 - 運動会・発表会、学校行事の必需品!サンワサプライ マルチスタンド(一脚) DG-CAM14

幼稚園、小学校と子どもの学校行事で撮影する機会は少なくありません。最近は、スマホやビデオで写真だけでなく動画を撮影する人も多いようです。子どもの晴れ舞台を撮るために、高性能のビデオカメラを買う人もいますね。で、このビデオやカメラを買うとき…

お米つくり新聞の書き方・作り方【小学生版・見本つき】

田植えや稲刈りの体験を新聞にまとめる「米づくり新聞」の書き方を説明します。今回は、田植えをいちばん大きな記事にして書いてみました。まずは新聞のレイアウトを見てみましょう。小学生3~6年生向きに書いています。 お米つくり新聞の作り方 お米新聞の…

【年末状】年賀状DMよりも効果的 - 年末年始の営業案内もバッチリ

毎年、お客様に年賀状を出しているお店は少なくありません。年賀状は、いつにも増してお客様がしっかりと見るお便り。 ですから、年賀状を送ることは悪くはありません。 しかし、一方でたくさんの店舗から送られてくる年賀状DMに埋もれてしまう、年始の休み…